独身者(若年層)のクリスマス

1930年代から、パートナーのいる人にとっては着飾ってパートナーと一緒に過ごしたり、プレゼントを贈る日であった。その一方で1931年(昭和6年)には、パートナーのいない"不幸な青年たち"には方々のレストランが「一円均一」のクリスマスディナーを売り出すなどして歓迎した、とも報じられた[8]

2005年(平成17年)11月に行われた1都3県の20歳~39歳の独身男女計474名のインターネット利用者を対象とした調査では調査対象者の約7割が「クリスマスは恋人と過ごしたい」と考えていると回答したとされたが、実際に相手がいるのはその半数以下の44%にとどまる、ともされた[9]。また、同調査によると、実態としては最近はクリスマスの過ごし方は多様化しており、家族と過ごす人、恋人と過ごす人、友人と過ごす人、家で独りで過ごす人など様々である。